真空関連の事例・ケーススタディ CASE STUDY

He回収装置

He検査装置を使用しているお客様の「装置内の雰囲気が、Heリッチ状態になってしまう」 「He購入のランニングコストを低減したい」というお困りごとをHe回収装置を提案することで 解決のお手伝いをしました。

導入された製品
He回収装置
業界
自動車関係
分類
洩れ検査装置

事例

He検査装置を使用しており、ボンビング法にて加圧しHe検査をしているが、毎回ボンビングの度にHeを大気に放出している。装置内の雰囲気がHeリッチ状態となっており、バックグランド上昇に対する環境対策が必要となっている。Heボンベの減りが早く、1日に約10本のボンべを交換しており、ランニングコストも問題となっている。なんとか雰囲気改善・コストダウンしたい。

問題

He放出している為、雰囲気改善は不可能。エアーブロー対策もあまり効果が無く、他の対策が必要である。
合わせてHe放出ではコストダウンは出来ない。放出しない方法を考える必要がある。

対応

He放出を止めて回収する為に、He回収装置を導入を検討頂く。現在の配管を見直しを行う。
He回収装置のイニシャルコストは掛かるが、Heボンベ消費量、減少により、数年で装置価格の元が取れる計算。

結果

He回収装置を導入頂いた。He放出を止めて回収することにより、雰囲気は改善。He回収率は、96%以下となっており、Heボンベの交換が、1週間に1本となった。Heボンベ消費の低減により、ランニングコストの大幅なコストダウンが出来た。

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